Achieving SDGsSDGsへの取り組み
私たちハウジング・オークラグループは、2015年9月に国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載されている国際目標(SDGs)の実現に貢献していきます。
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▪日本赤十字社
医療・献血・福祉など幅広い分野で活動している日本赤十字社の「人道・博愛の精神」という基本理念に賛同し、寄付を通じた支援活動を行っています。
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▪ユニセフ
保健や教育、水と衛生などを通してすべての子どもの権利の保護活動を行うユニセフのビジョンに賛同し、寄付を通じた支援活動を行っています。
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▪社員の健康サポート
すべての社員が心身ともに健康であることが企業の発展につながると考え、健康診断の受診率100%やインフルエンザ予防接種費用の補助、更には新型コロナウィルスのワクチン接種時の特別休暇制度など健康サポートに取り組んでいます。
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▪禁煙推進
健康と環境の面から全事業所で完全分煙による受動喫煙対策の実施と、禁煙時間の設定による禁煙推進に取り組んでいます。
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▪資格取得支援制度
ハウジング・オークラでは社員ひとりひとりの自己研鑽と市場価値の向上を図るため、業務に関連する企画研究費の補助や資格取得支援を実施しています。
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▪社内講習会の実施
社内講習会を積極的に開催しており、企画に必要な知識をテーマとした講習会を行っております。
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▪有給休暇の取得推進
有給休暇取得を推進しており、毎年、全社員の取得率70%確保を目指しています。
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▪社内における取り組み
地球環境の保護と気候変動対策への具体的な取り組みとして、クールビズ運動の実施と社内資料のペーパーレス化に取り組み、社内で使用する備品などは積極的なエシカル消費を実践しています。
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▪マンション開発事業における取り組み
すべての開発物件に植栽を施し積極的に緑化を推進するとともに、LED照明の導入による電力消費量を削減など、環境負荷の低減に努めています。
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▪住み続けられるまちづくり
ハウジング・オークラでは建物の土台となる土地の精査に特に重点を置いています。RC造による耐震性、耐火性はもちろんのこと、地域性を考慮して建物の企画をすることで自然災害に強く、安全で長く住み続けられる住居空間の提供を目指しています。
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▪コンプライアンスの遵守
社員ひとりひとりがコンプライアンスを重視し、業務に関する法令や諸規則、社内ルールの遵守を徹底します。あらゆる事業活動において、ハウジング・オークラの行動指針である「誠実な対応」を目指します。
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▪反社会的勢力の排除
反社会勢力との関係を一切排除し、クリーンな取引を行うよう努めています。
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▪リスクマネジメント
顧問弁護士など外部の専門家の意見聴取により、あらゆる角度でリスクの管理を行っています。